今回は、久しぶりに小説を更新いたします☆
ずっとサボっていてすみません;;
まあ、早いものでもう最終回です。短編なので←
------「ただいまー」
若菜の母はようやく仕事から帰宅した。
さきほど若菜が書いた手紙を読み母は何やら呟いた。
「若菜が私にお願いごとをするなんて。それだけ強い思いがあるんだわ・・・
若菜を信じてその願いをかなえてあげよう・・・」
一方若菜は「ダメ」だと思っていた。
不登校な上にワガママを言ってしまっている自分をいつの間にか追い詰めていた。
気がつけば涙が頬を伝っていた。
翌日。
「大切に育ててくださいね!」
「はい。どうもありがとうございます。」
母は、彩夏の家に行き、子犬を1匹貰っていった。
そして、家に帰ると子犬を放した。
ちょうど若菜が1階に下りてくるところだった。
「ええっ!お母さん、飼ってもいいの?」
「あなたが責任もって飼うのよ」
うれしい!!
若菜は不登校になってから、あまり見せたことのなかった笑顔を見せた。
子犬の名前は、『スラ』少し変わった名前だが、若菜が一生懸命考えてつけた名前だ。
「わんわんっ!」
「スラ〜。このボールを投げるから取ってきてねえ!」
一匹と一人は一日も経つととても仲良い姉妹となった。
それから、一ヶ月たった今。
「おっはよ〜!若菜ちゃん!」
「みんなおはよー!」
若菜は再び学校に行き始めた。
学年も変わったからか、若菜をいじめていた人たちも改心して今ではいい友達となっている。
「ここまで来れたのはスラのおかげだよ!ありがとう!」
という感じでしたー^^*
ハッピーエンドは気持ちがいいです☆
次回作品も近いうちに書き始めますのでよろしくお願いしますね♪
by 杏